こんばんは!
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先日、ディーラーから電話がありました。
(イラストの会話が逆になってるけど、まぁいいか、、、)

・ディーラーAさん「プリノリさん、こんにちは!」
・プリノリ「こんにちは!Aさんからの連絡、珍しいですね🤔。」
・ディーラーAさん「実は、10月からエンジンオイルの値上げがありまして、9月中なら今まで通りの値段で提供できるので、プリノリさん走行距離乗られるのでどうかなと思いまして、、、。」
・プリノリ「(´-`).。oO(たしかにたくさん走るから、今のうちに買っといたほうがいいんだけど、、、ついこの間のプロケア10の点検の時に、オイルパックが切れてたから注文したばっかなんだけどなぁ、、、どうしよ🤔、、、買っといた方がいいのか、、、やっぱ今はまぁいいか、、、)うーんとぉ、今はいらないです🙄」
・ディーラーAさん「かしこまりました、お昼に失礼しました!」
・プリノリ「こちらこそ連絡ありがとうございました👍(´-`).。oO(、、、やっぱり買っとけばよかったかな、いやいやもう決めたからいいや、、、)」
という電話でした。
自分のことではありますが、相変わらず優柔不断ですね🙄笑。
ではでは、今回のタイトルである「エンジンオイルの値上げ」について書いていきたいと思います。
ディーラーから言われた金額
今回のディーラーからの電話で話題になったエンジンオイルは、ボトルキープの20リットルの値段です。
トヨタSP(0Wー20)20リットル 16800円→22800円
トヨタライズは一回の交換で3.1リットルを使用するので、約6回分のオイル。
一回あたり約1000円アップになります。
あれ?結構デカいな🙄この金額。
値上げの原因
値上げの原因、、、最近の物価高での値上げはあると思うのだけれど、
やはり直接の原因は「アメリカ(イスラエル)とイランとの戦争によるホルムズ海峡の封鎖」です。
原油の滞りは原油から作られるエンジンオイルにも影響する、、、よな?
あれ?エンジンオイルってどうやって作られるのか知らないや🙄。
エンジンオイルの仕組み
プリノリ「エンジンオイルってどうやって作られるの🤔?」
(Gemini説明)
エンジンオイルは、主に「ベースオイル(基油)」と「添加剤」という2つの要素から作られています。その割合は、ベースオイルが約70〜95%、添加剤が約5〜30%程度です。
大まかな製造プロセスは、以下のステップで進められます。
ステップ1:ベースオイルを作る(土台の生成)
ベースオイルには大きく分けて、原油を精製して作る「鉱物油・高度水素化分解油(グループI〜III)」と、化学的に分子を組み立てて作る「化学合成油(グループIV:PAOなど)」があります。
- 原油の蒸留・分離:地下から採掘された原油を製油所で加熱し、沸点の違いを利用してガス、ガソリン、灯油、軽油などに分離します。その中で、重い成分(潤滑油留分)がエンジンオイルの原点となります。
- 精製・水素化分解:抽出された油には不純物(硫黄や窒素など)が含まれているため、高圧・高温下で水素を反応させる「水素化分解」などの高度な精製を行い、不純物を徹底的に取り除いて分子構造をより均一でクリーンな状態にします。これが高性能なベースオイルとなります。
プリノリ「ベースオイルの時点で結構手間ひま掛かってるんだな🤔。」
ステップ2:添加剤をブレンドする(性能の付加)
ベースオイルだけでは、エンジン内部の高温や爆発圧力に耐えられず、すぐに劣化したりスラッジ(汚れ)が発生してしまいます。そこで、さまざまな化学合成の「添加剤パッケージ」を混ぜ合わせます。
- 主な添加剤の種類と役割:
- 清浄分散剤:エンジン内部で発生するススや汚れを溶かし込み、固まるのを防ぐ。
- 耐摩耗剤(摩擦軽減剤):金属同士が直接こすれ合わないよう、表面に保護膜を作る。
- 酸化防止剤:熱や空気によるオイルの劣化・変質を遅らせる。
- 粘度指数向上剤:温度変化によってオイルの硬さ(粘度)が変わりすぎないように調整する(冬は柔らかく、夏や高熱時でも硬さを保つ)。
- 消泡剤:オイルが激しく攪拌されて泡立つのを防ぎ、油圧低下や潤滑不良を防ぐ。
プリノリ「めちゃ添加剤入ってるやん🙄。でも全部必要なものなのか!これちゃんと混ざるのか🤔?」
ステップ3:撹拌・安定化と品質検査
指定された配合比率に基づき、専用の大型タンク(ブレンドタンク)でベースオイルと添加剤を均一に混ぜ合わせます。その後、品質にムラがないか、粘度や成分の検査を厳密に行い、クリアしたものが製品となります。
プリノリ「品質保証の人がここにもいるのかな?クリアしないものはクリアするまで攪拌するのか?粘度ってどうやって出すのかな?車によって粘度違うの入れるのかな?、、、ヤべぇ、、、疑問が噴出した🙄」
ステップ4:容器への充填・出荷
完成したエンジンオイルは、用途に合わせてペール缶(20L)、ドラム缶(200L)、あるいは店舗用の小型ボトルやパックなどに小分け・充填され、全国のカー用品店やディーラー、工場へと出荷されます。
プリノリ「20リットルは『ペール缶』っていうんだ!知らんかった!」
エンジンオイルの粘度(「0W-20」や「5W-30」など)や、鉱物油と化学合成油の違いについて、さらに深掘りして知りたい部分はありますか?
エンジンオイルの粘度
プリノリ「エンジンオイルの粘度ってどう決まってるの?」
エンジンオイルの「粘度」は、オイルの硬さやサラサラ度合いを表す重要な指標です。車種や走行条件、季節に合わせて適切な粘度を選ぶことで、エンジンの保護や省燃費性能を最大限に発揮できます。
1. 粘度表記の見方(例:「0W-20」や「5W-30」)
一般的に「SAE規格」と呼ばれる表記(例: 5W-30)が使われています。
- Wの前の数字(低温側の粘度)
- 「W」は Winter(冬) の頭文字です。
- 数字が小さいほど低温時でも固くなりにくく、サラサラしています。
- 特徴: 冬場のエンジン始動性が良くなり、始動直後のエンジン摩耗を防ぎます。また、オイルの抵抗が減るため省燃費(低燃費)に優れます。
- 例:
0W(極寒地対応・超省燃費)、5W(標準的)、10W(旧車や多走行車向け)
- Wの後の数字(高温側の粘度)
- 高温時(エンジンが温まった状態や高回転時)のオイルの固さ(油膜の強さ)を表します。
- 数字が大きいほど高温時でもサラサラになりすぎず、強い油膜を保持できます。
- 特徴: 高速道路での連続走行や高負荷・高回転時にエンジンをしっかり保護します。
- 例:
20(省燃費車・HV向け)、30(バランス型・標準的)、40〜50(スポーツ走行・ターボ車・大排気量車向け)
プリノリ「0Wー20ってことは、0W→極寒地対応・超省燃費、20→省燃費車・HV向けってことか🤔。納得!でも長く乗れば乗るほど、段々とエンジンの状態が変わってくるからオイルも変わってくるのかな?さらに疑問🤔。」
2. 粘度による特徴の違い
| 粘度タイプ | 代表的な表記 | メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|---|---|
| 低粘度(サラサラ) | 0W-8, 0W-16, 0W-20 | ・燃費が良くなる ・エンジンの始動性が良い | ・高温・高負荷時の油膜保持力が弱い ・旧車や多走行車ではオイル滲みのリスク |
| 標準粘度(バランス) | 5W-30, 10W-30 | ・保護性能と省燃費性のバランスが良い ・幅広い車種に対応 | ・超低粘度専用車では若干燃費が落ちる場合がある |
| 高粘度(ドロドロ) | 5W-40, 10W-50 | ・高温・高回転時でも強靭な油膜を保つ ・静粛性の向上、オイル漏れ防止 | ・粘気抵抗が大きく、燃費がやや悪くなる |
プリノリ「やっぱ多走行車になると、オイル滲みの原因になるんだ。低粘度でサラサラだから。」
3. 適切な粘度の選び方
- 取扱説明書(マニュアル)の指定粘度を確認する 自動車メーカーが車種ごとに最適化した「推奨粘度」が記載されています。基本的にはこの推奨粘度を選ぶのがベストです。
- 走行環境や車の状態に合わせて調整する
- 街乗り・通勤メイン: 推奨粘度または低粘度(省燃費重視)
- 高速道路をよく使う・山道を走る: 少し高めの粘度(例: 0W-20指定だが5W-30を使用など)で保護性能を強化
- 走行距離が多い(10万km超など): クリアランス(隙間)が広がりやすいため、少し硬めの粘度(例: 5W-30や10W-40)にするとエンジンの静粛性向上やオイル消費の抑制につながります。
プリノリ「13万キロだけどまだオイルキープ残ってるし、なんかあればディーラーに言えばいいか🤔いちおうGeminiに聞いてみるか。」
お乗りの車種や普段の走行スタイル(街乗りメイン、高速・長距離が多いなど)に合わせて、最適な粘度やオイルの種類(鉱物油・化学合成油など)をご提案することも可能です。気になる点はありますか?
13万キロ走行のトヨタライズに最適なオイル粘度は?
プリノリ「13万キロ越えトヨタライズの最適なオイル粘度は?」
走行距離が13万kmを超えたトヨタ ライズ(1.0L ターボエンジン等)の場合、エンジンの状態や走行パターンに合わせて最適なオイル粘度を選ぶのがおすすめです。
ライズのメーカー指定(新車時推奨)粘度は基本的に 0W-20 ですが、過走行車ではエンジンの使用状況に応じた調整が効果的です。
おすすめのオイル粘度パターン
1. 基本・街乗り中心なら: 0W-20
こんな場合におすすめ:
オイル消費(減り)が特に見られない
燃費重視で、通勤や街乗りなどの短距離走行が多い
アイドリングストップを多用する
特徴: 新車指定の標準粘度です。内部のクリアランス(隙間)に大きな広がりや異音がなければ、引き続き
0W-20を使用することで低燃費性能と始動性の良さを維持できます。
2. 静粛性・エンジン保護重視なら(★最もおすすめ): 5W-30
こんな場合におすすめ:
13万kmを超えて、エンジンのノイズや振動が少し気になり始めた
高速道路や山道を走る機会が多い
今後のエンジン寿命を延ばしたい(保護優先)
特徴: 13万km走行すると、ピストンとシリンダーなどの金属間にわずかな磨耗(隙間)が生じやすくなります。粘度を少し上げた
5W-30を使うことで、油膜が厚くなり金属保護性能の向上・静粛性のアップ・エンジン内部の気密性保持が期待できます。燃費への影響もごくわずかです。
3. オイル消費(減少)が見られる場合: 5W-30 または 10W-40(粘度高め・高粘度保護)
こんな場合におすすめ:
次回のオイル交換までにオイル量が減っている(オイル上がり・オイル下がり)
エンジン付近からのオイル滲みが気になる
特徴: 硬めのオイルを使用することで隙間を埋め、オイルが燃焼室に入り込んで減ってしまうのを防ぐ効果があります。また、粘度アップに加えて「走行距離10万km以上の過走行車向け添加剤入りオイル(高機能オイル)」を選ぶのも非常に有効です。
まとめとアドバイス
ベストな選択: 今特にオイル漏れや減りがなければ、保護性能とバランスの良い
5W-30への変更がおすすめです。ベースオイルの種類: ターボ車かつ過走行であることを考慮すると、劣化しにくく保護力の高い 「全合成油(化学合成油)」 を選ぶとより安心です。
プリノリ「やっぱちょい粘度高めの5Wー30がおすすめか🤔。今度ディーラーに聞いてみよ。」
まとめ
エンジンオイルの値上げから始まり、エンジンオイルの仕組み・粘度と違い・現在の最適な粘度を見てきました。
車のことってよくわからないまま走ってるなと実感しました。
調べてみると意外と面白いし、現在の最適解も分かってさらに面白い。
自分でオイル交換できればまた良いのだろうけれど、、、こればっかりはお願いしてやってもらったほうがいいし、、、。今度オイル交換のところ見とこっと。
皆さんの参考になれば幸いです。

