こんにちは!
前回の記事はこちら⤵︎

引き続き、AIに笑いを教えて自分も学びたいと思います。
前回のおさらい
「面白い話」=「普通:異常=9:1」
「笑い」→「特待のシチュエーション」→「異常があたかも普通」=「面白い」
話した内容が絶妙にズレている。ギャップによって笑いが起きる。
笑いの技術
次はこちらの動画をもとに、笑いの技術を学んでみる。
1、たとえツッコミ(ツッコミだけではない)
例えるだけでちょっと面白い。
例1
先輩が待っているところに猛ダッシュで駆け寄ってきた後輩
後輩「遅れてすいません」
先輩「お前、全盛期のウサイン・ボルトか!」と言う。←たとえツッコミ
文字にすると雰囲気は伝わらないので動画を見てください。
、
例2
海辺に来た女性2人。
女性1「ワーッ、きれいな海!」
女性2「ガリガリ君より青いよね」
、
例3
3人組の主婦が赤ん坊を連れてカフェにいる。
主婦1「この店暑くない?」
主婦2「あついよね〜」
主婦3「松岡修造でもきてるのかしら」
、
「たとえ」には作り方のコツがある。
→「といえば、、、」
例1「全速力で走る」といえば「ウサイン・ボルト」
例2「青い」といえば「ガリガリ君」
例3「あつい」といえば「松岡修造」
「たとえ」が上手い芸人⤵︎
くりぃむしちゅー上田、FUJIWARAフジモン、フットボールアワー後藤、麒麟川島
2、キンカンの法則(キン=緊張、カン=緩和)
キンカンの法則=緊張が緩和した時に笑いが生まれる。
1、深刻なムードをつくる
2、普通のことを言う
例1
焼肉をはくっと一口食べる。
険しい顔で深刻そうに「んっ!?なにこれ??」(緊張)→「めっちゃ美味いやん!」(緩和)
例2
一人は自販機の前でコーヒーを飲んでいる。
もう一人が謝りながら深刻そうに「ゴメン!一生のお願い!」(緊張)→「100円貸して」(緩和)
3、褒めギャグ
褒めギャグ=面白く人を褒める 褒めギャグ芸人→ケンコバ、ウド鈴木
大げさであればあるほどウケる。
例1
先輩の家でご馳走になって
後輩「めっちゃ美味い!」→「おれ、ここに住んでいいですか?」「(めっちゃ美味いから)ネット通販やってないんですか?」
例2
お肌のキレイな方に
「めっちゃ肌白い!」「絶対蚊に刺されないでしょ?」
例3
高校生くらいのお子さんを連れた若いお母さんに
「お母さん若っ!」「兄妹かと思った!」
4、スベったときの一言→スベったときの保険
スベりを笑いに変える。「スベり」(緊張)→スベった時の一言(緩和)
例1
しーん(ギャグがスベっている)。→「あれ?なにこの空気」
例2
しーん(ギャグがスベっている)。→「もう一回言おうか?」
例3
しーん(ギャグがスベっている)。→「あれ?みんな聞いてる?」
、
他人がスベった時の一言
例1
しーん(ギャグがスベっている)。→「はい!退場!」
例2
しーん(ギャグがスベっている)。→「今、時空が歪んだぞ」
5、パワーアップ・ワードの組み合わせ
「ネガティブ・ワード」➕「パワーアップ・ワード」=「おもしろワード」
遅刻ばかり→遅刻のプロ
悪口ばかり→悪口の達人
借金だらけ→立派な多重債務者
笑いの技術の復習(5つ)
1、たとえ
2、キンカンの法則
3、褒めギャグ
4、スベった時の一言
5、パワーアップ・ワード
これらをGeminiに学習させる。
Geminiに学習させる・面白い話を作ってもらう
(Gemini説明)
ご提示いただいた動画で解説されていた「金柑の法則(緊張と緩和)」と「パワーアップワード」の技術をフルに使って、ひとつお話をしてみます。
「絶対に許されない休日」
先日、僕はいつものように愛車(トヨタ・ライズ)を走らせ、少し離れた山道へドライブに出かけていた。
秋晴れの空の下、窓を少し開けて心地よい風を感じながら、山の中腹にある人気の道の駅へ向かっていた。そろそろお昼時だ。
道の駅の駐車場に車を滑り込ませ、エンジンを止める。 車から降りようとした、その瞬間。
助手席の足元から、「カチッ……カチッ……」という、聞いたこともない不穏な電子音が鳴り響いた。
「……え?」
見ると、フロアマットの上に、見たこともない無機質な黒い箱が置かれている。 側面には不気味に点滅する赤いLEDランプ。そして、その中央にはむき出しの「青いコード」と「赤いコード」が伸びていた。
一瞬で、頭の中が真っ白になった。
(ま、まさか……これ、時限爆弾……っ!?)
こんな長閑(のどか)な道の駅の片隅で、僕の愛車が突然のテロの標的に? いや、待て、昨日の夜コンビニに寄ったときか? それともさっきのパーキングエリアで誰かが仕掛けたのか!?
心臓がバクバクと激しく波打ち、全身から冷や汗が噴き出す。 残り時間はあとわずかかもしれない。コードを切らなければ、僕の休日が、いや、人生が文字通り粉々になる。
手がブルブルと激しく震え、「うわぁどうしよう、どれを切るんだよ……!」と声にならない叫び声が漏れる。
冷や汗を拭いながら、僕は決死の覚悟で震える指を伸ばし――、
思いっきり力を込めて、その黒い箱を掴み上げ、ドアを開けて外へ放り投げた。
……ではなく。
僕はその黒い箱を慎重につまみ上げ、じっと文字盤を確認した。
そこにあったのは、昨日スマホの充電器から引っこ抜いて足元に転がり落ちていた、「完全に充電の切れた、ただのモバイルバッテリー」だった。
……。
人生最大クラスの誤認、そして令和1番の勘違いである。
車内に戻った僕は、あまりの緊張の糸の切れ方に、ガクガクと膝を震わせながらこう呟いた。
「……ふぅ。……で、何食おうか」
【解説】動画の技術の活用ポイント
- 金柑の法則(緊張と緩和): 「時限爆弾かもしれない」という極限の恐怖・深刻なムード(緊張)を全力で作り上げておきながら、オチで「ただの充電切れたモバイルバッテリーだった」という「普通の日常」へ急降下させることで、落差による笑いを狙いました。
- パワーアップワード: 自分の勘違いを「人生最大クラスの誤認」「令和1番の勘違い」と大げさに表現し、滑った時の保険として回収するスタイルを意識しています。
動画の理論を取り入れると、日常の些細なハプニングもかなりドラマチック(かつバカバカしく)仕立て上げられますね!
プリノリ「これは面白いのか?🤔」「よくわからん」「少なくとも僕の話よりは面白い」
はてさてどうしたものか、、、。
会話の面白さと文章の面白さは違う?
そもそも僕が見ているのは「Geminiが考えた文章」。「会話」の面白さとは違うのか?
間の取り方がわかりにくい(・・・で表現されているけど)のかもしれない。
引き込まれる文章ではないのかもしれない。
次回は、文章として面白い話をGeminiに伝えようと思います。(目的が変わってきてる)


