トラックのエアドライヤーって何?

トラック

こんにちは!

大型トラックには「エアドライヤー」というものがあります。

なんやそれ?と僕は思いました🤔。

まずはGeminiに聞いてみました。

(Gemini説明)

トラックのエアドライヤーは、トラックのブレーキやエアサスペンションなどに使われる圧縮空気に含まれる水分や油分、ゴミなどを除去し、乾燥したきれいな空気を送るための非常に重要な装置です。

これが正常に機能しないと、冬場に配管内で水分が凍結してブレーキが効かなくなったり、システム内部が錆びたりして重大な故障を引き起こす原因となります。

エアドライヤーの主な役割

1 水分の除去

コンプレッサー(空気圧縮機)で空気を圧縮すると、同時に空気中の水分も凝縮されます。これをそのままエアタンクに送るとタンク内で結露し、錆や凍結の原因となります。

2 油分の除去

コンプレッサーから漏れ出した微量のオイル成分を捕捉します。

3 不純物のろ過

空気中の微細なホコリや汚れを取り除き、ブレーキバルブなどの精密な機器を保護します。

仕組みの基本

エアドライヤーの内部には「デシカント」と呼ばれる乾燥剤(吸湿性の高いフィルター)が入っています。圧縮空気がこのデシカントを通ることで水分が吸着され、乾燥した空気が車両の各システムへ送られます。

また、**「パージ(排出)」**という重要なプロセスがあります。乾燥剤がある程度水分を吸うと、一定のタイミングで逆方向に乾燥した空気を流し、吸着した水分を外へ吹き飛ばして乾燥剤を再生します。この「プシューッ」という音は、トラックのブレーキをかけた際やエンジン停止時に聞こえるおなじみの音です。

メンテナンスの重要性

エアドライヤーは消耗品であり、定期的な交換が必須です。

 フィルター(エレメント)交換:

走行距離や使用環境に応じて、定期的に中のフィルターを交換する必要があります。これを怠ると、デシカントの能力が落ち、水分がタンクへ流れ込んでしまいます。

 冬前の点検:

特に寒冷地では、エアドライヤーの不調は致命的です。冬を迎える前に水抜き作業やフィルターの状態を確認することが、安全運行において非常に重要です。

(Gemini説明終わり)

ふむふむ🤔。なるほど!。

会社の人にも教えてもらって、日常点検のやり方を教わりました。

僕の乗っている日野自動車のエアドライヤーは運転席側下の位置に付いています。

ドライバーとしてのメンテナンスとしては不純物取り除きがあります。

下からのぞくと、不純物取り除き用コックが付いているので、ここを捻ります。

すると、水と油とゴミが混ざったような黒い液体が出てきます。

これが圧縮空気に含まれる水分・油分・ゴミなどです。(写真なし)

これをオイル受けなどを置いて抜け切るまで待ちます。

黒い液体が垂れてこなくなったら、パーツクリーナーを使って綺麗にしてコックを閉めます。

また、エアタンクの水抜きも並行してやっておくと、トラブルが少なくなります。

やり方は、エアタンクの下についているドレンコックを引いて、水分を除去します。

これらを怠ると、運転席側下から黒い液体が漏れ出て、めちゃ怒られます。

また、高い修理代がかかるような故障にも繋がるので、異常がある場合は整備担当者に報告します。

このようなことを知らないまま大型トラックに乗る方もいるかもしれないので、

ここに書き記しておきたいと思い、この記事を作りました。

何か足りないことなどありましたら、お問合せの方へ連絡いただければと思います🙇。

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